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屋外壁にも施工できる床タイル3商品が、ご提案の幅を広げます。金具併用部分弾性接着剤張り(FA‐S工法)等により、床タイル商品でも、屋外壁への施工可能な商品があります。外装壁への使用の際は、以下の「屋外壁への施工時の共通注意事項」を必ずご確認ください。床タイルで屋外壁に使用できる商品商品の詳細情報については、各床の商品ページをご参照ください。床タイル商品で屋外壁への施工が可能なタイルには、床商品ページの用途区分に、左の屋外壁使用可マークを表示しています。外装壁アヴァンティ▶P.422参照600角平IPF‐600/AVT‐11〜AVT‐13600×300角平IPF‐630/AVT‐11〜AVT‐13ルジャーダ▶P.424参照角600平IPF‐600/RGD‐11〜RGD‐13フェディーレ▶P.426参照壁:IPF‐600/AVT‐12角600平IPF‐600/FED‐1〜FED‐3600×300角平IPF‐630/FED‐1〜FED‐3屋外壁への施工時の共通注意事項商品の留意点●上記商品は床タイルのため、外壁にご使用いただく場合や追加発注される場合は、その旨支社・営業所までお問い合わせください。外壁用にお使いいただける商品として出荷させていただきます。●面状や柄模様に方向性がある商品がありますが、ランダムに使用していただくこと施工上のご注意●柄模様・光沢のバラツキに偏りが生じる場合がありますので、現場で仮並べを行い、施工前に確認してください。●タイル表面に擦れ防止材の跡が残ることがありますので、洗浄・除去を行ってくだ●45°止め加工の平役物、FA‐S工法のSフック加工については特別注文にて対応い[屋外壁]モルタル下地を想定しています。たします。推奨工法[屋外壁]FA‐L工法(高さ3m未満)(→P.815参照)FA‐S工法(高さ3m以上)(→P.815参照)●高さ3m以上の内外壁に使用する場合はFA‐S工法で施工してください。それ以外のエ法で施工すると、剥落事故の原因となることがあります。●接着剤の点付け(だんご)施工はしないでください。接着剤の硬化が遅くなり、剥●モルタル施工はしないでください。裏あし形状はあり状ではないので、剥離の原離の原因となることがあります。因となることがあります。●突きつけ目地施工はしないでください。剥離や欠けの原因になります。さい。張付材目地材目地材EGR‐B2.5〜3.0本/㎡変成シリコーン系シーリング材変成シリコーン系シーリング材0.5〜1.0kg/㎡(600角平)1.0〜1.5kg/㎡(600×300角平)●タイルの縁や角に尖った部分があるため、強くぶつかるとけがをする可能性があります。717
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