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外装壁省施工・施工材料を削減はるかべ工法で、施工工程を短縮します施工品質の向上「はるかべ工法」の構造例ひび割れ誘発目地シーリング伸縮調整目地躯体下地調整塗材スーパーベース専用接着剤ワンパックボーイR‐専用タイルV2スーパーQ-CAT認定品詳細はP.529をご参照ください。はるかべ工法は、従来のモルタル張りに比べて目地詰めの工程が不要となり工期を短縮できます。また裏連結ユニットにより、紙はがし、糊洗浄が不要になります。商品仕様や施工方法で、目地部分の見え方が異なります。外装壁モザイクタイル[はるかべ工法用]には、タイルの目地幅が3.5mm幅の商品と、5mm目地幅の商品の2種類があります。また、5mm目地幅の商品は、施工方法が2種類から選べます。それぞれの商品仕様と施工方法により目地部の見え方が異なりますので、見本張り等で確認してからご採用ください。商品タイル目地幅:3.5mm接着剤塗布方法コテ種類押さえ目地部の見え方(目地部拡大)裏連結ネット(タイル裏面)フェアレサード(P.732)3mmクシ目クシ目タイル目地幅:5mmルクシオ(P.724)ソフトシェイプ(P.726)ソフトウェットブリックレジデンス※3(P.728)ソルスコルト(P.730)バレット(P.734)ルガーレネクスト※3P.735)ハンドコームJP※3(P.736)レイツロックアルファ2※3(P.737)3mmクシ目クシ目5mmクシ目平押さえ※1※1※2※1目地部の見え方について:目地の間から接着剤のクシ目と連結材が見えます。※2目地部の見え方について:目地の間から連結材が見えます。※3はるかべ工法で施工できる、50mm二丁ネット張り、90°曲ネット張り、90°屏風曲ネット張りを指しています。723
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