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資料タイル張りの設計と施工タイル張りの設計と施工タイル張りの設計と施工床面へのタイルの施工6⑤バックアンカーAF工法専用モルタルと専用くし目コテを使い、コンクリート面に直接張付けモルタルを塗り付けることで、モルタル下地を作製することなく、タイル張りできる工法です。タイルは、裏足のある300〜600角が対象となります。適用タイルは、P.413(バックアンカーAF工法適用タイル一覧)をご確認ください。⑦砂伏せ砕石などの路盤材を敷き込んだ上にクッション砂を敷き詰め、サンドロックを敷き並べる工法です。目地には目地砂を掃き込みます。路床、路盤の挙動等によるせりあがりを防ぐために、20m〜30mおきに伸縮目地を設置してください。サンドロッククッション砂(不織布)※吸水調整材伸縮目地部の構成10mm以上伸縮目地(変成シリコーン系、ポリサルファイド系)10mm以上30100〜150専用モルタル大形タイル(300〜600角、裏足あり)※仕上げ厚(タイル厚9〜10mmの場合)内床:20〜30mm外床:20mm約10〜2020〜30825玄関および階段の立ち上がり部と床部との取り合う入隅部は、下地構成が異なる場合や他の仕上げ材と取り合う場合には動きが異なるため、シーリング材を充填します。一体化したコンクリート下地であり、垂直、水平部分ともにタイル仕上げの場合には、セメント目地を使用することも可能です。また、壁または階段の立ち上がり部のタイルは床面にのみ込ませないでください。コンクリートブロックコンクリートタイル張付けモルタルシーリング材下地モルタルまたは敷きモルタルコンクリートタイル下地モルタルまたは敷きモルタル張付けモルタルシーリング材他の床材タイル張付けモルタルセメント目地下地モルタルまたは敷きモルタルコンクリート※張付けモルタル、下地モルタル、敷きモルタルの厚さはP.824をご参照ください。硬質スポンジ、杉板などクッション砂※不織布は砂による目つぶしを行った場合は必要ありません。⑥バックアンカーCP工法コンクリート面に敷きモルタルを敷きならした後、セメントペーストを流してタイルを置き、専用のクッションハンマーでたたき押えながら張り付ける方法です。セメントペースト張りは厚いタイルしか施工できませんが、この工法は専用のCPクッションハンマーを使うことで、裏足のあるタイルを施工できます。適用タイルは、P.413バックアンカーCP工法適用タイル一覧)をご確認ください。大形タイル(300〜600角、裏足あり)CPクッションハンマー1〜2セメントペーストバサバサモルタル30〜50[3]納まり
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