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こんにちは、吉村です♪
夏を感じる出し物と言えば
金魚すくいがありますね。
金魚すくいが登場したのは、
江戸時代頃と言われています。
しかし、金魚の先祖は、
今から約1700年前の中国で発見され、
室町時代には日本に入っていたそうです。
金魚は見た目からコイの仲間だと
思われがちですが、実はもともと
当然変異で赤くなったフナだったんです。
突然変異が起こりやすい特徴を生かして、
さまざまな品種が人工的に作られていったそうです。
金魚の水槽と言えば、
独特の丸い形をした金魚鉢がありますが、
江戸時代には金魚玉と呼ばれていました。
金魚すくいで取った金魚は、
小さなガラス製の金魚玉に入れられ、
家に持って帰ってからは、それを軒先に
風鈴のように吊るして、下から眺めて楽しんだそうですよ。
今では吊るすタイプの金魚鉢は
あまり見かけませんが、想像してみると
涼しげで夏にぴったりだったでしょうね♪
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