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こんにちは、吉村です♪
皆さん、ジョッキで提供される生ビールと、
瓶ビールの中身は、実は全く同じものだと知っていましたか?
ビールは発酵のため酵母を入れて作りますが、
最後は熱処理によって発酵を止め、
理想の味にキープする事で完成します。
しかし1960年代に、ろ過の技術が発達し、
熱処理をしなくても発酵を止めることが可能になりました。
これが熱を入れていない「生ビール」です!
ちなみに今でも熱処理ビールはありますが、
ごくごく一部の銘柄だけだそうです。
工場で作られた生ビールは、
ビア樽と瓶に、それぞれ詰められて出荷され、
ビア樽は飲食店でサーバーに繋いで使用されるというわけです。
しかし、ジョッキと瓶では味が違う!
という方も多いはず。
これには2つの大きな理由があります。
1つは、注ぐ技術、グラスの形、温度など
外的要因で味が大きく変わるということ。
もう1つは、ビールの鮮度です。
製造後、出荷されてから品質は劣化していきます。
瓶ビールがあまり出ない店だと、
製造から日数が経ったものがあるかもしれません。
しかし、逆に生ビール(ジョッキ)の回転が
悪いお店でも同じ様に、ビア樽を使いきるのに
数日かかってしまいます。
また、サーバーのメンテナンスによっても
味は大きく変わるそうなので、
一概にジョッキが美味しいとは言えないそうですよ!
うーん、なかなか奥が深いですね♪
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