こんにちわ、吉村です♪
火星は人類の将来的な居住地として
注目されています♪
火星への有人飛行はまだ実現してませんが、
NASAでは2033年に火星周回、2037年に人類着陸を計画しているそうです。
特に鍵となるのが、燃料です。
火星への飛行は、約6ヶ月間かかるそうですが、
その長旅で必要となる燃料は膨大な量となり、
それだけの燃料を積める巨大な機体を作ることは
現実的ではないと言われています。
そこで、解決策とされているのが、
ソーラーシステムですが、現在の太陽パネルではパワーが弱く、
火星への到達時間が大幅に伸びてしまうそうです。
太陽パネルの性能向上か、より小型な新燃料の開発が
不可欠だそうです (゜o゜)ナルホド!
ちなみに、NASAは火星への移住者を過去に募集したことがあり、
最終的には24人になるそうですが、
このミッションに参加する人は、
2度と地球には帰って来れないそうです (;~O~)
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