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タイル表面の釉薬(うわぐすり)の有無によって以下のように区分されます。
JISでは、タイルを主な用途によって以下のように区分しています。
内装壁タイルの主要な形状を下表に示しますが、これ以外にもさまざまな形状・サイズのものがあります。
| 標準形状 | 目地共寸法(mm) |
| 100mm角 | 100×100 |
| 100mm角二丁 | 200×100 |
| 150mm角 | 150×150 |
| 200mm角 | 200×200 |
| 300mm角 | 300×300 |
内装壁モザイクタイルには、10mm角、15mm角、20mm角、50mm角などの他、丸モザイク、六角形、変形モザイク、割りタイルなど、さまざまな形状、サイズがあります。
外装壁タイルの主要な形状を下表に示します。小口平、二丁掛が代表的な形状ですが、これらは積みレンガのサイズに由来しています。また近年では600mmを超えるような大型サイズの外装壁タイルも生産、使用されています。
| 呼称 | 実寸法(mm) |
| 小口平 | 108×60 |
| 二丁掛 | 227×60 |
| 三丁掛 | 227×90 |
| 四丁掛 | 227×120 |
| ボーダー(基本形) | 227×30 |
外装壁形状は50角、50角二丁が主流で、生産量のほとんどがマンションなどの外壁に使用されています。また施工効率を高めるため、紙張りなどのユニットで使用されています。
| 標準形状 | 実寸法(mm) | 目地共寸法(mm) | ユニット目地共寸法(mm) |
| 50mm角 | 45×45 | 50×50 | 300×300 |
| 50mm二丁 | 95×45 | 100×50 | 300×300 |
| 50mm三丁 | 145×45 | 150×50 | 300×300 |
外装床タイルには100mm角のものから、600mm角を超えるものまであります。
雨水による滑り防止を考慮して、ラフな面状のタイルが用いられます。また階段部分に使用される「階段タイル」「たれ付階段タイル」などの役物があります。
| 標準形状 | 目地共寸法(mm) |
| 100mm角 | 100×100 |
| 150mm角 | 150×150 |
| 200mm角 | 200×200 |
| 300mm角 | 300×300 |
| 400mm角 | 400×400 |
| 450mm角 | 450×450 |
| 600mm角 | 600×600 |
タイルの成形方法には主に下記の2種類があります。
素地の粗密や気孔の多少の目安となる吸水率は下表のように区分しています。
2014年にJISA5209(セラミックタイル)が改正され、下表のように吸水率による種類(?類、?類、?類)と成形方法による種類(押出し成形、プレス成形)を組み合わせたものに変更になりました。
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当サイトでは、旧規格のアウトレットタイルの出品もあり、強制吸水率による区分の?類は旧規格の磁器質、?類はせっ器質、?類は陶器質にほぼ該当するため、以下の例のように表記しております。
例) I 類 [ 磁器質 ]
2008のJIS改正によって測定方法が自然吸水から強制吸水(煮沸法または真空法)へ変更され、磁器質、せっ器質などの呼び名から?〜?類という呼び名に変わっています。
したがってこの区分が外装への使用の可否や耐凍害性の有無の判断にはなりません。
(耐凍害性試験方法はJIS A 1509-9による)
| JIS A 5209(2008)による区分 | 吸水率 |
| ?類 | 3.0以下 |
| ?類 | 10.0以下 |
| ?類 | 50.0以下 |
| JIS A 5209(2005)による区分 | 吸水率 |
| 磁器質 | 1.0以下 |
| せっ器質 | 5.0以下 |
| 陶器質 | 22.0以下 |
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