タイルライフのトップ > サーモタイル

サーモタイル

【LIXIL】冬場でも足がヒヤッと感じにくい浴室や洗面室にお薦めのタイルです。 
タイルの熱伝導率を小さくすることで、ヒンヤリ感を軽減できます。

「サーモタイル」の構造図

● ナチュラル、ミルキーDXII、ステップ、ヒノキ、ソフライムII、 クォーツ、スレートII

微細な気泡をつくりタイル自体の熱伝導率を小さくすることで足裏からの熱が奪われにくくなります。 
表面は銀抗菌の防汚・抗菌仕様です。

ヒヤッを感じにくいわけ

足裏サーモグラフ比較

10°Cに冷やした「サーモタイル」と「従来の床タイル」に、10秒間接した後の足裏の温度分布をサーモグラフで示しています。 
 
「サーモタイル」に触れていた左側の足は赤い部分の面積が大きく、体温の低下が少ないことがわかります。

浴室と洗面室をつなぐデザインも可能

浴室床タイプと内床・壁タイプの2面状を用意

サーモタイル ソフライムII 浴室床:IFT-300/SL-31N 洗面室床:IFT-300/SL-21N

ヒヤッとしない心地よい肌触りのサーモタイル。 
浴室用だけでなく、洗面空間・ユーティリティ・トイレ等にもお薦めです。 
 
ヒヤッとしづらい床なら、スリッパがまだ上手に使えない小さなお子さまにも快適な水まわりになります。

おフロには「浴室床タイプ」

サーモタイル浴室床タイプ 〈ソフライム?の例〉

浴室床タイプは濡れた足でもすべりにくい凹凸面状です。 
 
大浴場にも使用できるすべり抵抗値(C.S.R・B)を持つように管理されています。

洗面・トイレ空間には「内床・壁タイプ」

サーモタイル内床・壁タイプ 〈ソフライム?の例〉

内床・壁タイプは拭き掃除の楽な凹凸を細かく抑えた面状です。 
 
ストッキングで歩いても引っ掛かりの少ないドライエリア用面状です。 
 
※ 水濡れ時は多少すべりやすくなりますので、マットなどを敷いてください。

サーモタイルは全て抗菌タイル

国際規格に準拠した安心と信頼の抗菌効果

SIAAマークはISO22196法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。 
 
経済産業省と抗菌製品技術協議会(SIAA)の推進によって、抗菌JIS(JIS Z 2801)がISO規格(ISO 22196)になりました。

水まわりのヌメリ汚れ発生の仕組み

垢(あか)などの栄養素に細菌が付着し、細菌の代謝物がヌメリとなります。 
 
ヌメリは有機物、錆、細菌などを取り入れ、ますます拡大します。

トイレの汚れ、ニオイ発生の仕組み

大便器や小便器に付着する細菌が尿中の尿素を分解。 
 
アンモニアや尿石を発生させます。 
 
この尿石汚れが温床となり、細菌がさらに増殖します。

サーモタイル 一覧

浴室床タイプと内床・壁タイプの2面状揃えた商品

【サーモタイル クォーツ】  
 
天然石クォーツァイトを思わせるサーモタイルです。

【サーモタイル スレートII】  
 
割り肌面の天然スレートをイメージさせるサーモタイルです。

【サーモタイル ソフライムII】 
 
やわらかなイメージのサーモタイルです。

【サーモタイル ヒノキ】  
 
温かみのあるヒノキをモチーフとした繊細で和テイストのサーモタイルです

浴室床タイプのみの商品

【サーモタイル ナチュラル】  
 
50mm角で歩きやすく、役物も揃ったサーモタイルです。

【サーモタイル ミルキーDXII】 
 
ヒヤリとしない「サーモタイル ミルキーDXII」は浴室床の定番商品です。

浴室の段差の視認性を高める「サーモタイル ステップ」

段差のある部分では転倒やつまずきなどが起こりやすいため、段の端のタイル(段鼻役物)と平面部分のタイルの色の輝度比や形状を変えることで認識しやすくし、段差があることの注意を促します。 
 
段差部の視認性を良くするカラーバリエーションです。 
 
*輝度とは対象面の明るさの量のことで、2つの対象の明暗のコントラストを「輝度比」で表します。

メンテナンス情報

浴室床のメンテナンス

日常のメンテナンス 
●日常メンテナンスは浴室用洗剤をかけてブラシやタワシ等でこすり洗いしてください。 
その後十分な水で洗剤成分を洗い流し、使用環境による汚れ付着防止のため、できる限り水を残さないようお願いいたします(水切りワイパー、布などでふき取ってください)。 
皮脂汚れやシャンプー、リンス等はシャワーだけでは落ちにくい場合があります。 
●特に黒、茶等濃色のタイルでは皮脂やシャンプー、リンス等の乾燥物が白い汚れとなって目立ちやすいため、こまめにメンテナンスしてください。 
● 毛染め剤等細かな粒子の汚れがタイルの微細な凹凸に入って時間が経過すると落ちにくくなりますので、可能な限り早く洗い流してください。 
 
汚れが落ちにくい場合のメンテナンス 
●皮脂やシャンプー、リンス等の白い汚れ等が落ちにくくなった場合は、アルカリ系洗剤(商品名:マジックリン(花王(株))、ドメスト(ユニリーバ・ジャパン(株))等)とブラシやメラミンスポンジ(商品名:激落ちくん(レック(株))等)を使って汚れをこすり落としてください。 
研磨剤入りの洗剤やスポンジではタイルが傷付く場合がありますのでご注意ください。 
●その後は上記の日常メンテナンスを行ってください。 
●毛染め剤等が付着して落ちにくい場合は塩素系漂白剤とブラシやスポンジを用いてこすり洗いを行い、その後十分な水で洗い流してください。

大浴場床におけるぬめりのメンテナンス

●特に大浴場にご使用の場合、タイルの上に皮脂汚れや石鹸カスが残っているとすべりやすく大きなけがにもつながります。 
転倒事故を未然に防ぐため、正しいメンテナンスをお願いします。 
●毎日の汚れ落としには浴室用洗剤(商品名:バスマジックリン業務用(花王(株))等)をご利用ください。 
●液体クレンザーやブラシには、研磨粒子が入ったものがあります。浴槽などの樹脂製品・金属製品・タイルや大理石等の素材をこするとキズがつく恐れがありますので、目立たないところで確認してからご使用ください。 
電動ポリッシャーをご使用になる場合は、研磨粒子入りのパッドは使用しないでください。 
タイル表面が摩耗してすべりやすくなります。 
「大浴場メンテナンスマニュアル」には具体的な清掃方法の例を記載していますので、ビジネスユーザー向け情報サイト「LIXILビジネス情報」(http://www.biz-lixil.com/descript/tile_list.php)でご覧いただき、この方法を実際に清掃する方に必ず伝達してください。 
●床タイルに水をまき、浴室用洗剤をかけて、泡が出るまで不織布ナイロンブラシまたは電動ポリッシャーでこすり、約2〜3分置いた後、十分な水で洗い流してください。 
●洗った後にヌルヌル感が残るようなら、さらに塩素系漂白剤をかけてこすります。こすった後は十分な水で流してください。 
●洗った後に手で触ってヌルヌル感のないことや洗剤が残っていないことを確認してください。

注意点

●抗菌商品は、商品表面の細菌の繁殖を抑える効果を持ちますが、ホコリ・油膜等が商品表面を覆った場合には、十分な抗菌効果を発揮できないことがあります。 
●抗菌商品は、商品表面の細菌の繁殖を抑える効果を持ちますが、細菌が全くなくなるわけではありません。 
したがって、感染等が防げるわけではありません。

関連記事