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レンガの施工

レンガの施工

レンガの切り方

タガネを使用して切断する場合
あらかじめレンガに付けた切断の線に沿って、レンガタガネで4面から少しづつ割り筋を入れてカットします。
ディスクグラインダーを使用する場合
レンガやタイル専用の刃(29370SRJ)をディスクグラインダーに取り付けて切断します。

レンガの積み方

長手積み
長手を見せて、目地の縦部分が一直線にならないようジグザグに積む方法です。

レンガの幅がそのまま壁の厚さになるため100mmと薄く、花壇等でよく見られる積み方です。
小口積み(ドイツ積み)
ドイツでよく使われる積み方のため、「ドイツ積み」とも呼ばれます。

小口を見せて、目地の縦部分が一直線にならないようジグザグに積む方法です。

見せる部分が小さいため曲面に適した積み方です。
フランス積み(七五追い出し)
同じ段で長手と小口を交互に積む積み方で、仕上がりはもっともレンガらしく美しいといわれています。

フランスやベルギーでよく見られる積み方です。
イギリス積み(七五追い出し)
一段ごとに長手積みと小口積みを繰り返した積み方です。

フランス積みより使うレンガの数が少なく、強度も高いため経済的といわれています。
オランダ積み(交差イギリス積)
長手、長手と続く層と長手、小口、長手と続く層の繰り返す積み方です。
アメリカ積み
長手5段くらいに小口1段を繰り返す積み方です。
ヨークシャー積み
長手ニつ小口一つの繰り返す積み方です。
モンク積み
きまりにとらわれないでランダムに積む方法です。
すかし積み
イギリス積、フランス積の小口を透かして積む方法です。
クェッタ積み
フランス積みで小端を立てて積む珍しい積み方です。

レンガの敷き方

レンガは敷き方を変えることで印象を大きく変えることが出来ます。
ただし敷き方によってレンガのかみ合わせの強度が異なるため、施工場所によって考慮する必要があります。

ランニングボンド
もっともスタンダードな敷き方で、馬目地(馬貼り)などとも呼ばれます。
横方向の目地を一直線に通し、縦方向の目地をレンガを半分ずつずらして敷くのが特徴です。

初心者でも敷きやすく、作業後の余りも少ないパターンです。
ヘリンボーン貼り
隣り合ったレンガがお互いを支えあうため、ずれる心配のない敷き方です。

全体のバランスを見ながら慎重に敷設する必要があるため、初心者には難易度の高いパターンです。
バスケット貼り(市松模様)
別名「バスケットウィーブ」と呼ばれます。
レンガを割らずに敷くことが出来る敷き方です。

バスケットウィーブは広がりを見せることが出来るため、面積の広い部分の敷設に適しています。

一方でハーフバスケットウィーブは狭い場所に適した敷き方となっています。

レンガの施工方法

敷きレンガ

準備

”堽Δ篆緡りが発生しないよう、場所に応じて0.5〜2%の勾配をとる
▲譽鵐が移動しないよう、端部はコンクリートで拘束する

基礎

|鰐未鮨緤燭剖僂掘必要に応じて透水シートを敷設する
▲ッション砂に泥や木片が混入していないことを確認する
クッション砂を敷き均し、転圧して高さを調節する。
このとき、転圧後の高さが縁石より3〜5mm高くなるように均す

レンガの敷設

ヽ簓嫂泙亡陲鼎い読濱澆垢
¬榁鷲は2〜3mmになるように調整し、レンガ同士がかみ合うようにする
レンガを転圧し、目地砂がレンガ表面まで充填されるようにする
だ澤弯泙忙惻┐気譴芯未衂濱澆気譴討い襪を確認する

補修用の確保

維持修繕のため、使用量の1〜2%の材料を確保しておくことが望ましい

積みレンガ

鉄筋を通して施工する場合は「ブロックの施工方法」をご参照ください。

準備

〇藩僂垢詈のモルタルを計算し、材料を混錬しておく
基礎の汚れや異物を清掃し、不陸がある場合にはモルタルで均す
水糸を引いておく

レンガ積み

ヾ霆爛譽鵐をモルタルの上に載せ、コテ等の柄で叩きながら水糸に合わせて位置を決める
▲譽鵐の片面にモルタルを塗り付け、基準レンガとの間に空隙が出来ないように密着させる
水糸に合わせるようにレンガを叩いて高さと目地幅を調整する
2段目以降は縦目地が一直線にならないように積む(1日当たりの最大積み高さは120cm以下を標準とする)

目地詰め(一本目地工法)

〇藩僂垢詈の目地材を計算し、材料を混錬する
必要に応じて目地部に水湿しを行い、目地部に沿って目地材を絞り出す
L榁呂瓦禿で隙間無く充填する
※乾燥後均すため仕上げ面より若干厚めにつける

清掃

.譽鵐表面に付着したモルタルは硬化する前に拭き取る
乾燥具合を見計らって、硬いブラシ等で目地の方向に沿って表面を薄く削り取る

養生

施工後、シート掛け等を行い風雨にさらされないようにする

ブロックの施工方法

鉄筋を通して、空洞レンガ・空洞ブロック(有孔ブロック)・ガラスブロックなどを施工する方法です。

下地の準備
基礎部分は鉄筋コンクリート等で堅固にする。
(地中に埋設する場合の根入り深さは300mm以上)
下表を参考に鉄筋を配置する。

●ブロックの大きさと鉄筋のピッチ
ブロック 縦筋 横筋
90角 200mm 200mm
190×90角 400mm 200mm
140角 300mm 300mm
190角 400mm 400mm

縦筋は重ね継ぎはしないでください。

墨出し
水糸を引いて水平を出し、隙間が出来ないように目地モルタルを塗布する。
ブロックの敷き並べ
ブロックの溝部分などにモルタルを充填しながらブロックを敷き並べる。

モルタルは施工時期に応じて加える水の量を調整する。
(夏場はやや多めで、冬場はやや少なめ)
横筋の配置
鉄筋を横向きに通し、縦筋との交差部分を結束する
横筋のピッチは「ブロックの大きさと鉄筋のピッチ」の表を参照)
養生

汚れをふき取り、モルタルが硬化するまで天候に充分に注意する。
悪天候の場合は、シート掛け等を行い風雨にさらされないようにする。

レンガの副資材

モルタル

スライスレンガ用高性能モルタル(14632TMN)

ダレ・ズレが少ないため、スライスレンガやセメント系ストーン等の施工に適します。

耐火レンガ用モルタル(44233KOM)

窯などに耐火レンガを積むために使用する耐火モルタル(目地材)です。

目地材

スライスレンガ・ブリックタイル用 目地材(48855SJA)

レンガの風合いを引き立てるラフな感じに仕上がります。
積み上げ用モルタルとしても使用できます。