家の中だけでなく、駐車場やガレージにもタイルを貼っておしゃれにしたい方も多いと思います。

 

そんな方のために、「タイルを使った場合のメリットは?」「駐車場にはどんなタイルがおすすめか?」などの選び方についてごご紹介します。

 

駐車場の床にタイルを使うメリット&デメリット

徹底的に生成りのビルトインガレージハウス/Imさんの家

出典:HouseNote「徹底的に生成りのビルトインガレージハウス/Imさんの家」

メリット

まずはガレージの床面にタイルを施工するメリットです。

 

意匠性の良さ

上の写真でもタイルを使って素敵に仕上げていますが、タイル床のガレージは意匠性が良いことです!

 

車が乗る床はコンクリートが多く無機質になりがちですが、暖かみのある色あいのタイルでナチュラルに仕上がっています♪

 

例えば、こだわりを持って仕上げたい住宅の一部であるビルトインガレージなどは、ガレージは車を置くだけの空間じゃなくて、男のロマンが詰まっている空間と言っても過言ではないですね♪

 

そんな時は、おしゃれなタイルで仕上げたいものです。

 

メンテナンスが楽

そして、メンテナンス性が良いこともメリット!

 

タイルは焼き物で、駐車場に使えるようなタイルは、硬く焼き締められた丈夫なタイルに限りますので、吸水率がとても低く、汚れにくいです♪

 

例えば、ガレージには、車やバイクのほかに、キャンプや釣り、スノーボード等の趣味の道具を保管しておく倉庫にもなります。

 

車の整備をしたり、趣味の道具の手入れなどで油やワックスをこぼしたとしても、コンクリートの床ならしみ込んでとれなくなりますが、タイル張りの床ならその心配はいりませんね。

 

駐車場のスリットタイル

出典:LIVE GARDEN~職人現場報告~

また、屋外の駐車場の場合は、写真のようにスリット部分(モルタルとモルタルの間)でタイルをアクセントに埋め込んで使えば、それだけでも他の家と違うイメージになります。
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よくタマリュウを植えたり、砂利を入れたりしていますが、雑草が映えたり、砂利が飛び散ったりすることもなくなるので維持も楽になりますね。

 

デメリット

次にデメリットですが、これは材料価格や費用になります。

 

タイルを貼るにはコンクリートで下地をつくる必要があるので、モルタル仕上げに比べると、タイルの材料価格やタイルを貼る施工費が別にかかってしまいます。

 

タイルの価格は種類にもよりますが、駐車場に使える強度を備えたタイルの販売価格の目安は、5,000円/㎡~ぐらいになります。

 

アウトレット品などで掘り出し物があれば、2,000円/㎡程度で見つかる場合もありますが、いずれにしてもイメージやメンテナンスが良くなる分、初期コストはかかるとお考えください。

 

おすすめ駐車場に最適な丈夫なタイル

駐車場に最適な丈夫なタイル一覧

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タイルの貼り方
一緒に購入されている商品

床タイルを選ぶポイント3点

駐車場タイル

続いて選定のポイントですが、特に大事なのは以下の3点になります。

 

  • タイル表面の滑りにくさ
  • タイルの汚れにくさ
  • タイルの厚み

 

ポイント① タイル表面の滑りにくさ

駐車場は屋外でなくても、車を入れる場所ですので水に濡れることを考えておきましょう。

 

雨がかかる場所であれば、適正表示マークが「屋外床◎(二重丸)」の防滑性が高いタイルから選定しましょう♪

 

半屋外や室内の場合は、防滑性の高い表面がザラザラのタイルよりは「屋外床〇(一重丸)」程度でも大丈夫だと思います。

 

というのも、雨もかからないのにタイルのザラザラが強すぎると、表面に汚れがひっかかりやすくなってお掃除が逆に面倒になるからです。

 

ポイント② タイルの汚れにくさ

上記のようなタイルの目に汚れがつまるよな表面的な汚れではなく、汚れがしみ込まないようなタイルを選ぶことも大事になります。

 

そのため表面に釉薬を施した「施釉タイプ」のタイルをお勧めします。

 

材質が磁器質の場合は、吸水率が1%以下と低いため、無釉タイプでもOKですが、せっ器質などの場合は施釉タイプのタイルの中から選定しましょう♪

 

ポイント③ タイルの厚み

タイルは下地と一体になって床材としての強度を発揮します。

 

そのため、下地とタイルの間に隙間が生じないようなタイルの貼り方をするのですが、不陸のある下地に対して平らなタイルを施工する作業では、どうしても隙間は発生してしまいます。

 

タイルの裏と下地と間に隙間がある箇所は、タイルの厚みが強度に直結するため、できるだけ厚みのあるタイルが良いわけです。

 

さらに、小さいサイズのタイルは、大きいサイズよりも、タイルを貼り付ける際にレベルを調整しやすいため、隙間もでにくくなりますので、できるだけサイズも小さい方がおすすめとなります。

 

また、材質的には、しっかりと焼き締められて強度のある磁器質タイルから選定しましょう。

 

駐車場の使用環境も様々のため、明確な基準は無いのですが、戸建て住宅の一般的な屋外の駐車場であれば、「磁器質タイル(Ⅰ類)」で、縦横の長さは100~150ミリ以下、厚みは10~15ミリ程度がガイドラインになります。

 

参照 タイルの知識「駐車場タイルの選び方」

 

駐車場におすすめタイル

分厚い駐車場用タイルをピックアップしてみました♪

LIXIL 床タイル パサデラ20 600角平 PDA-2

INAX パサデラ20

サイズは600角と大きめですが、厚みが20ミリもあるため、強度はバッチリです。

 

木目調のデザインなので、住宅の庭やアプローチなどにも使いやすいLIXIL社の輸入タイルです。

★パサデラ20の詳細はこちら >>

 

厚み40mmの陶板タイル

厚み40mmの陶板タイル

500×400角と珍しいサイズの国産タイルで、厚みは何と40ミリもあります!

 

リサイクル原料を使用した焼き物の風合いは、重厚で格調高い置き敷きの舗装材としてもご利用いただけます。

★陶板タイルの詳細はこちら >>

 

御影石調床タイル

御影石調タイル

御影石調のタイルで厚みも20ミリ以上あり、歩道などでもよく見かけるエクステリアタイルです。

 

パブリックスペースの舗装として使われる事の多いタイルなので、防滑性が高く、屋外の使用頻度の高い駐車場でも安心してご使用頂けます!

★御影石調タイルの商品一覧はこちら >>

 

参照 場所別おすすめタイル「駐車場床」一覧ページ

 

駐車場のタイルDIY

最後に、駐車場のタイルをDIYで貼った力作をご紹介します♪

駐 車場 タイル 貼り diy

Before

駐 車場 タイル 貼り diy

After

出典:お客様の声「コーナータイルで美しく納めた駐車スペース♪」

表面に張ったタイルが(300×600)と大きいため、下地の慣らしに大変苦労しましたが、水はけもタイルの割れもなくホットしています。

コーナー用のタイルを施工したことで駐車場として使うのがもったいなく思うくらいです♪

 

駐車場の使い方によっても、使えるタイルも様々なものがあります。

 

厚みやサイズ、材質などをチェックして、是非思い通りのタイルを見つけてください♪♪

 

 

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関連ページはこちら>> 「御影石調タイル」「家作り応援サイト HuseNote」「あるようで無かった三角形♪ 厚みがあり駐車場の床タイルに最適!

タイルライフ 植木

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