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建築石材の種類

砂岩

砂岩

砂岩は堆積岩の一種で、砂粒が川底や海底に沈殿し、粒子と粒子の間に他の物質が沈澱して粒子を結合して生成した岩石です。

安山岩と凝灰岩の中間の強度を持ち、耐火性が高く酸にも強い性質を持ちます。
吸水率の高いものは、外装に採用すると凍害を受ける場合もあり、汚れや苔が付きやすく、使用場所に応じて、撥水処理やメンテナンスが必要となります。

世界的には、砂岩は汎用的な建材であり、構造材や一般的な仕上げ材のほか屋根材としても使われています。

砂岩は堆積岩の中では比較的均質で、適当な硬さに岩石化されたものが多いが、堆積の過程などで不純物が混ざることがあり、しみや、筋のないものが良質とされます。

硬質で緻密な砂岩の場合、粘りと軟らかさを合わせ持っているので、大理石のように細かい加工もできます。

日本産の砂岩としては、多湖石(群馬県)、外国産の砂岩には、インド砂岩(色によって、レッドサンドストーン、ホワイトサンドストーンに区別)(インド)などあります。

物性

砂岩は硬い石は吸水率も低く、安山岩の吸水率に近いが、軟石の吸水率は極端に高くなります。
インド砂岩なども吸水率が高いので雨水を吸込むと非常に重くなりますので、このような石を外壁に使う時は石引き金物の強度を充分確保し、また、エフロレッセンスの問題も発生しやすいため、水走りのよい納まりと薬品処理も考慮する必要があります。
熱膨張率は安山岩とほぼ同じです。
熱伝導率は疑灰岩と同程度で、石材中最も優れています。
耐熱性も1000℃と高く、安山岩同様に火気を使用する箇所にも使用が可能です。

用途

建築材料としての砂岩は、壁や甲板材や外部床などにも使用されています。
ただし、強度があまり高くないため、車両が載るような場所には避けたほうがよいでしょう。
研磨しても光沢は出ないため、割肌で使用する場合が多く、砂粒が大きく柔らかい砂岩は吸水性が高いため、外部に張る場合、撥水処理などの対策が必要となります。

色柄

砂岩は褐色系や赤系の石が多く、濃い赤系の砂岩はインド産のレッドサンドストーンなどがあります。
オーストラリア産は黄色や白灰色系が多く、スペイン産はベージュ、ドイツ産は白系や緑系、グレー、赤などの砂岩が採れます。

石材の知識

石材選びの参考になる石材の仕上や種類などをご紹介しています。
初めての方でも、目的に応じた石材の選び方や貼り方がわかるようになります。