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建築石材の種類

大谷石・十和田石など(凝灰石)

大谷石・十和田石など(凝灰石)

凝灰岩(ぎょうかいがん)は水成岩(堆積岩)の一種で、火山灰(火山岩・砂・岩塊片など)が水中あるいは陸上に堆積、固結してできた岩石です。

建築石材としては、栃木県宇都宮市の大谷地区で採れる「大谷石」が有名で、他には、十和田石(秋田県)、若草石または伊豆青石(静岡県)などがあります。
海外の火山国でも大量の凝灰岩を産出していますが、日本にはあまり輸入されていません。

物性

いろいろ種類があり、それぞれの性質は異なりますが、一般的には軟らかく加工性に優れます。
強度は低いが、火熱に強い石で1000℃くらいの熱なら問題ありません。
吸水率は高く、石種によっては風化しやすい石もあります。
また、多孔質で「ミソ」と呼ばれる緑色粘土質の斑点があり、劣化が進むとその部分が抜け落ちる場合があります。

用途

十和田石や伊豆青石は酸、塩分、熱、硫黄に強く、吸水性が高く水を吸うと緑色が鮮やかになり滑りにくいため、温泉の浴場の床などには最適です。

大谷石は、昔から住宅の塀などの積み石として使われてきました。
優れた調湿性や保温性もあるため、室内にも用途を広げています。

色柄

十和田石や若草石などは青石と呼ばれるように、緑と青が混じり合った色調です。

大谷石の色調は、淡灰や灰緑色などであるが、混在する物質により斑紋があるものがあります。
光沢はなく、経年変化で変色します。

石材の知識

石材選びの参考になる石材の仕上や種類などをご紹介しています。
初めての方でも、目的に応じた石材の選び方や貼り方がわかるようになります。