浴室タイルの選び方
浴室タイルを選ぶ際には、鮮やかな色やデザインだけでなく、壁タイルの場合は汚れが付きにくくお掃除のしやすいタイルを、床タイルの場合は滑りにくいタイルを選ぶことが大切です。
そのためには、タイルの「適正表示」を参考にして条件に該当するタイルを探すことが近道になります。
適正表示はこのようなマークを商品ページに掲載しています。
|
浴室用の壁タイルと床タイルを別々に見ていきましょう。
浴室の壁タイル
適正表示には「浴室壁」という用途区分がないので、「屋内壁:○と◎」のタイルからお選び下さい。
ご使用場所が寒冷地(夜間に水が凍ってしまう等の地域)の場合は、凍害を避けるため、適性表示が「耐凍害○」のタイルを採用してください。
特に陶器質タイル(?類)は吸水性が大きいので、寒冷地では屋内であっても水のかかるような箇所では凍害の可能性があります。
※凍害とは、タイルの空隙に水が入り、この水が凍結することで体積膨張が生じ、その結果タイルに損傷が起こる現象です。
検索ページを使って、以下の例を参考に探して見てください。
【例1】掃除しやすい施釉タイルで、200角の内装タイルを探したい!
【例2】掃除しやすい施釉タイルで、カラフルで楽しい感じのタイルを探したい!
浴室の床タイル
浴室の床(洗い場の床)タイルは、水に濡れても滑りにくい適性表示が「浴室床○と◎」のタイルからお選び下さい。
「屋外床◎」のタイルであっても「浴室床○」などの場合は、素足の歩行にはザラザラしすぎることなどもありますので、実際のサンプルでご確認されることをおすすめします。
特に、小さいお子さんやお年寄りのいるご家庭ではご注意下さい。
検索ページを使って、以下の例を参考に探して見てください。
【例1】掃除しやすい施釉タイルで、無難なベージュ系の浴室床タイルを探したい!
【例2】雰囲気のある浴室にしたいので、ナチュラル調の浴室床タイルを探したい!
浴室の壁タイルと床タイルのコーディネート
浴室の床タイルと壁タイルは同じ色、または同系色でまとめるのが一般的です。
バスタブにつかって視線の向く壁に柄タイルを配置したり、色に変化を持たせたり、ボーダータイルと組み合わせるのもポイントになるでしょう。
工期短縮や効率化のためにシステムバスを取り入れた住宅が主流ですが、画一的なパネル材などの内装の浴室には無い良さをタイルに感じ、オリジナルの浴室空間にこだわり、中には自らタイルDIYにチャレンジされる方もいらっしゃいます。
多彩な色や形のタイルからお好みのタイルを選び、創意工夫した我が家ならではの浴室づくりを楽しまれてはいかがでしょうか。
第2回タイルライフ大賞『マーメイド気分を満喫♪モザイクタイルのお風呂』
タイルの目地が汚れることを気にして、タイルの採用を敬遠される方もおられますが、浴室のカビや水あかなどの黄ばみに強い目地材「スーパークリーン バス・トイレ」などがあります。
防カビ、抗菌の「スーパークリーン バス・トイレ」
浴室、洗面所、トイレのカビ、水あか、などの、黄ばみ汚れに対して、優れた防カビ、抗菌性能を発揮します。
※パソコンのモニターの特性や設定により、実際の商品とモニター上の画像に差が生じる場合がありますので、サンプルでご確認されることをおすすめします。